西海市議会 2021-11-30 11月30日-02号
さらに、本年8月に実施した県知事、県議会議長要望でも、西彼杵高校の活性化や存続を強く要望しております。 西彼杵高校を存続させるためには、高校が主体的に魅力化を図り、生徒に選ばれるような取組を行うとともに、本市が高校からの要望や、地域の思いを具現化する取組を効果的に実施することが必要であると考えております。
さらに、本年8月に実施した県知事、県議会議長要望でも、西彼杵高校の活性化や存続を強く要望しております。 西彼杵高校を存続させるためには、高校が主体的に魅力化を図り、生徒に選ばれるような取組を行うとともに、本市が高校からの要望や、地域の思いを具現化する取組を効果的に実施することが必要であると考えております。
次に、2つ目の長崎県教育委員会との協議及び働きかけについて、どのように行っているのか伺うとのご質問ですが、県や教育委員会への働きかけとしては、昨年度及び今年度の県知事、県議会議長要望において、西海市の実情や今後の課題を訴え、県立高等学校の校区外入学者割合の見直し等、西彼杵高等学校を含む3校の存続が図られるよう要望を行っております。
そのような中、8月20日の県知事及び県議会議長要望におきましても、新規要望事項として、県立高等学校の校区外入学者割合の見直しについて要望を行ったところであります。 大崎高等学校の存続並びに活性化を図るためにも、校区外入学者割合の撤廃または拡大については、引き続き要望していきたいと考えております。 次に2問目、ベッコウトンボの生息についてのご質問にお答えします。
さらに、8月20日の県知事及び県議会議長要望におきましても、新規要望事項として県立高等学校の校区外入学者割合の見直しについて要望を行いました。 今後も大崎高等学校を志望する生徒が希望どおり入学できるよう、通学区域の緩和については引き続き要望していきたいと考えております。 以上で私の答弁とさせていただきます。 ○議長(平野直幸) 4番、内野繁樹議員。
なお、私は西海市、長崎市、佐世保市、時津町、長与町の3市2町及び経済団体等で組織する西彼杵道路・長崎南北幹線道路建設促進期成会の会長を務めており、8月26日には県知事及び県議会議長要望を行ったところです。
逆に言うと、コンセッションを進める形をとらなければ、24時間化が実現できないのではないかというふうに考えておりますので、本年7月の県知事、県議会議長要望に対しましても、その旨を書いておりますので、しっかり他市のコンセッションの状況を見ながら、長崎空港も決して乗りおくれることがないよう、私としては、コンセッションを強く、県・関係機関を含め進めていくよう活動してまいりたいと考えております。